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バランス  夜明けの縁をさ迷う人々

写真hana.JPG地震の日のあと歩いてたらきれいな花が咲いていました。
壊滅的な打撃を受けたある街は花畑がきれいな街だったとのこと。
復興のしるしとして街を花で埋めていけたらいいなと思う。都市の
造成、造園デザイナーさんの腕のみせどころだな。都市の緑や花は
地域に住んでいる人が区画を決めてファンドを払って育てると
面白いかなと思います。公共の花に直接個人が投資して公共の
環境を整える。ただ、自分が投資した部分がわかるのでなんとなく
個人の直接的な満足感も得られる。というような手法で街路わきを
花で埋め尽くせプロジェクトができればいいなあと思ってます。
今日水道水の放射線濃度が高まったからと、東京で水が買い占めら
れているというニュースを見ても個と公のバランスがあまりにも
個に行きすぎているように感じてます。日本は民主主義ながらも
公の精神にすぐれた国民だと思うので、是非そういうバランスを
とっていけるような精神性を大事にしていきたいです。
テレビの地震報道も一挙に少なくなり、バラエティー一色。
こちらも違う意味でなんかバランス感覚ないなーと感じます
(これは野球舌でも同じことを言ってました)公と個のバランスは
興味ある題材です。

ところで話しは戻るけど、昔の水道水なんか放射線じゃ
ないけど、もっとばっちかったんじゃないかな、、ましてや
井戸水なんておなか壊す元がたくさん。それでも
みんな飲んでたのにね。日本人は清潔になりすぎて
ずいぶんやわになっちゃってるんだろうな

夜明けの縁をさ迷うう人々というちょっと怖いかわった感覚の
小説を読みました。小川洋子さんの作品は、薬指の標本を
読んで何か異質なものを感じましたが、(なんというか、
江戸川乱歩の世界に似たような感覚を持ちました)それ以来の
作品です。同様の世界感の短編集でしたが、一作品ごとに
スタイルを変えているように思えました。海外の作家で好きな
人がいてその作家のスタイルで書いてて、読者にだれをまねて
書いたかわかる?って聞いてるような気がしてました。
どうなんだろ。まあ、一回読むと、また当分読まないほうが
いいかなと思ってしまう作品です。(こういうの習慣的に
なると危ないもんね)

夜明けの縁をさ迷う人々 (角川文庫)

夜明けの縁をさ迷う人々 (角川文庫)



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