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散歩道   市川昆大全

写真月.JPG
会社の帰りにi-Phoneで撮った月です。雲と空と月が
すごくきれいだったけど携帯だと映りきらないね。月を
撮ると緑になるので面白い。最近通勤は歩いてますが、
あまり季節を感じないし、人も何かの形も感じない。
なるべく車が通る道を避けて田んぼとかも歩いているけど
散歩って感じにはならないです。横浜の時は、近所の
スーパーまで歩けば、そこから観覧車のイルミネーションが
見えて、そこから1分歩くと海から流れる川。どこに行っても
光があって、人がいて、人情があって。散歩が楽しかった。
散歩ってただ歩くだけじゃないんだな。散歩道ってただの
道じゃないんだなって感じます。散歩=幸せかもって思う
こともあります。あと、散歩=感性の働きが最大限になる行為
とすると最近の自分の感性の低下を危ぶんしまいます。

市川昆大全を読みました。悪魔の手毬唄の市川監督の
映像に魅せられて好きな監督でしたが、金田一以外のものは
ほとんど見ておらず、あらためてDVDを探して借りようかなと思いました。
市川監督のドキュメンタリー 市川昆物語を撮った岩井監督への
インタビューものっていました。市川監督の重厚な黒と日本家屋の
質感、重い分厚い緑の森の表現、に対して、岩井監督の特徴は光、
逆光と順光の組み合わせ、日本家屋を西洋風に撮れるところ、
僕には二人はそれぞれ黒と白の印象があります。本陣殺人事件を
二人で作ろうとしてたとか、それも第一部で本そのものに
第二部でその続編として、新しい謎解きをっていう構想が
あったと知り、企画ストップしたことは残念だなーと思います。
岩井さんが、第一部を市川さんの映像で第二部を岩井さんの
映像でいつか実現してくれることを期待してます。

アマゾンで検索したら市川昆大全が残念ながら
出てきませんでした。洋泉社からでている本です。
代わりに、これもすこし話題になった市川崑のタイポグラフィ
「犬神家の一族」の明朝体研究をご紹介します。

市川崑のタイポグラフィ 「犬神家の一族」の明朝体研究

市川崑のタイポグラフィ 「犬神家の一族」の明朝体研究

  • 作者: 小谷 充
  • 出版社/メーカー: 水曜社
  • 発売日: 2010/07/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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